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ティール組織

今日は売ることについて書いてみようと思う。
人は「何であるか?」を明確にしたほうが認識されやすい。私は、山口俊晴っていうのだけれど、名前があるから認識される。特に、新しいものには概念をつけたほうが理解しやすくなる。

例えば、最近だと、ティール組織って言葉。
ティール組織っていうと、本を読んだことのある人なら、何らかのイメージがわく。
が、一方で、本を読んでいない人にティール組織といっても何のイメージがわかない。
組織と言われているので、会社の組織なんだろうなくらいの想像はつくかど、何であるか明確にはわからない。
売れる商品は明確に違いがわかるものを持っている。持っていたほうがコミュニケーションコストが安くなる。
エナジードリンク
紙おむつ
ノンアルコール
スマートフォン
etc
どれも今では誰もが知っているカテゴリーだけれど100年前からあったわけではない。
新しいものは、今までにないものだから何であるかよくわかない。だからこそ、何であるかわからせる名前をつける必要があります。
私は美容に関する事業をやっているのだけれど、スキンケアなんて山のようにある。そこでこういうスキンケア出しましたなんていっても誰も認識してもらえない。だからこそ、カテゴリーは、「ピンチ肌のための化粧品」とした。しかも、商品名は、アイムピンチ。

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